宮城・日本三景松島・東松島・利府・塩釜のウォーキングツアー
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グループツアー『ベタでディープな霊場松島』社会福祉法人Ann Beeさまをご案内

10月初旬のこと。東京からお越しの社会福祉法人Ann Beeさまhttps://www.annbee.or.jp/のオーダーツアー『ベタでディープな霊場松島ツアー』を案内させてもらいました。松島海岸を起点に半径1.5キロ圏内を2時間半かけて7キロ歩くツアーです。立ち寄り箇所は松島観光ならではメジャーな所ばかり。しかし、この名所にはこんな意味があったんだ!とかこんなところにこんな史跡があったんだ!という知っているようで知らなかった新たな松島を発見してもらおうと簡単な歴史も紹介しました。

ウォーキングの前に松島湾クルーズをされるということで観光桟橋へお見送りに出ました。松島遊覧は丸文汽船と島巡り観光船がありますが、今回は台風の影響で内湾遊覧の丸文汽船さんを利用されたようです。外洋に出るなら松島島めぐり観光船がお勧めです。

乗船前のAnn Beeご一行さま。

下船したあとの点呼の様子。

さぁ安全祈願で足円陣を組みます。ケガや事故なく松島を歩きます。

一番最初の訪問地は五大堂です。現在の五大堂は約400年前の江戸時代に伊達政宗公が建てたものです。

五大堂には平安中期に制作された五大明王が安置されています。

記念撮影。五大堂は東北最古の桃山建築。桃山建築と言えば豪華な彫刻やふすまや屏風に華やかな絵のイメージがありますが、桃山建築といえば観瀾亭もですね。

こちらは新富山。松島四大観の富山観音は観光地から遠いので、富山観音を意識し海岸の観光地に『新富山』と名付けた展望台を作ったのです。松島海岸が一望できます。

こちらは瑞巌寺。伊達政宗公の奥様、愛姫こと陽徳院さんのお墓を竹藪から見学しました。戦国時代の女性って芯が強いイメージですが愛姫も同じように人生の半分以上を人質として過ごし何よりも夫の出世を願う人だったそうです。

国宝・瑞巌寺前です。陽徳院さんが生きていたころの瑞巌寺のトップは「雲居国師(うんごこくし)」伊達政宗公の死後、松島にやってきたそうで、陽徳院さんを姉のように慕ったそうです。このあと伊達政宗公の長女の五郎八姫(いろはひめ、のちに天麟院さん)のお墓にも寄りました。松島には伊達政宗公の奥様と長女が眠っています。

こちらは日吉山王神社です。マサル・・・『勝』『優』『魔が去る』で動物の猿を信仰しているそうです。お稲荷さんの狐と似ていますね。

高台にある西行戻しの松公園の展望台です。桜の時期はピンクと海のブルーのコントラストが素敵すぎる松島の名所なのです。

西行戻しの松公園から下って見る景色。雨の松島はまるで水墨画のよう。素地がいいから晴れでも雨でも美しく麗しい松島なのです。

こちらは霊場松島を象徴する雄島・渡月橋。この橋を渡ると向こう側の雄島は極楽浄土。

超能力を備えた見仏上人が建てた妙覚庵のあった場所と言われています。

こちらがその見仏上人が修行した見仏堂。岩窟が沢山あってそこには石塔や法名などが彫られてあります。当時の修行僧たちが亡くなった人たちの浄土往生のために彫ったものだそうです。

雄島を出て

グリーン広場に到着です。7キロでした。

Ann Beeさんにはフルマラソンを3時間台で走る方もいて健脚の方が目立ちました。

「雨でも風でも私たちは大丈夫!」と女性理事の揺るがない姿勢には驚かされました。人の可能性を常に信じ行動されている姿には刺激を受けました。

今回の仕事を通じてたくさんの学びや課題をいただきました。小さな御朱走だからこそできることを考え、手の届かないところに素早く対応できるような御朱走でありたいと思いました。

力強く歩く皆さんと歩いたこと、忘れません。皆さん、ありがとうございました。また松島に遊びに来てくださいね!

御朱走松島    鈴木由美子

こちらは松島島巡り観光船から見た夕日。外洋に出るので先祖のふるさと寒風沢が見え嬉しかったりします。

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コメント (2)
  1. 跡辺ゆき子 より:

    すてきなツアーでしたね。
    写真と💬を追っかけ、一緒に回った気分でした。
    脚を動かせるようにして、皆さんと歩きたいですね。

    1. s_yumiko より:

      アトベさん、こんばんは!知っているようで実は知らない松島って結構あって(歴史に詳しい人は除きます(;^_^A)松島ってまだまだ面白いし、みんなに足を運んでもらいたいなぁ~と思っています。いつか一緒に歩けたら嬉しいです。ご感想ありがとうございます😊

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