宮城・日本三景松島・東松島・利府・塩釜のウォーキングツアー
TEL:090-3752-6967
E-mail:goshurun924@gmail.com

ヒアリングを通じて

今年の残りのツアーはあと1本。御朱走はレギュラーツアーの催行を年間15本とかかげています。来月のツアーが催行されれば今年の目標をクリアすることになります。今年はコロナ禍を受け一番稼働する4月5月と休んでしまったため、イレギュラーで6,7,8月と催行しました。振り返ればコロナ禍の未知のツアーだったと思います。暑くて大変でしたが熱中症などの事故や怪我無く参加者の皆さんの脚に助けられました。このような時期に参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今日は宮城県と東京の御朱走を扱ってくださっている事業者さんとのヒアリングを受けました。皆さん、ワタシよりも二回り近くお若く、娘たちとそうそう変わらないくらいの担当者さんもいらっしゃいました。若い方々に御朱走の活動を聞いてもらえるのはとても嬉しいことです。6月にお会いした時はまだお腹の中にいた赤ちゃんも無事に生まれたとの報告も聞き、お父さんになった担当者さんを見てはホッコリするそんなヒアリングでした。

御朱走の活動を話す時、先祖の和泉守さんと和泉守さんの次男直系11代目清八郎さんと十二代目あいさんを思うのです。400年前、自分たちの故郷を追われ伊達政宗公を頼ってやってきた和泉守さんたち。そこから250年が経ち、戊辰戦争時、旧幕府軍の榎本さんや新選組の土方さんのお世話にあたった11代目清八郎さん。清八郎さんが亡くなった後、福田町の高祖父のところを訪ねた一人娘の十二代目あいさん。みんなその時代を一生懸命生き抜いた先人たちです。

戊辰戦争時、函館に行く前に浦戸に入港した旧幕府軍。艦隊の燃料が必要で島の松の木を伐採していたそうなんですが、のちに合流した土方さんが「松島の景観を汚すことはするな!」と松の伐採をやめるように言ったという口伝えを郷土史で読みました。(NPOみなとしおがま・開陽丸と塩竃より)

和泉守さんが亡くなって200年・・・生きるか死ぬかが迫っている中「松島の景観を汚すことはするな。」という土方さんの言葉・・・空の上の和泉守さんも嬉しかったことでしょう。

その時代、時代に懸命に生きてきた人たちの知らざる小さなたくさんの歴史がある。たまたま郷土史や口伝などで残された先祖の小さな歴史を知ることができる御朱走はラッキーだと思います。

今後も感染状況を見ながら、感染対策を行い、少人数でツアーを催行していきます。

今年最後のツアーは12月20日(日)AM6:30~8:30

44th.松島海岸5キロウォーキング『朝日を見る極寒ウォーキング&瞑想体験』です。

近日中にHPに詳細をアップしますのでご興味のある方は気軽にお問合せ、お申込みください。

どうぞよろしくお願いいたします。

御朱走ウォーキングツアー 鈴木由美子 

個人フェイスブック https://www.facebook.com/yumiko.suzuki.shanti

御朱走フェイスブック https://www.facebook.com/goshurun

御朱走インスタ https://www.instagram.com/goshurun_walking/

松島・双観山から浦戸を臨む。42th.霊場紅葉ウォーキングの様子。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください